弊社はイコールオポチュニティーの考え方に基づき、年齢や入社年數に関係なく、意欲のある社員には能力開発の機會を提供しています。何かにチャレンジした時、それが例え上手くいかなかったとしても、そのチャレンジこそが賞賛されるべき行動だと考えています。失敗するのはチャレンジしている証拠。そのチャレンジから、多くの學びがある社員であって欲しいと願います。
ITOには多くのチャンスが溢れています。チャンスを摑むかどうかは、自分次第。これからも意志あるところに道が拓けるようなサポートを組織全體で行っていきます。
今後目指したいキャリアは?
そんな問いかけに対し、年1回、社員から役員に対し、自らのキャリアを表明できる仕組みがあります。例えば、「海外赴任がしたい」「地方の都市で自らの力を試したい」「技術力のスキルアップをしていきたい」「ライフイベント控えている」等。それぞれのなりたい姿、描きたいキャリアを実現するためどうするべきかを會社のビジョンとうまくリンクさせながら、人員配置や機會提供を考えています。
